子育て経験から学ぶ、全体を俯瞰するマネジメント術|常盤龍司さんインタビュー

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12:30〜登壇|社長でありPMのりゅうじさんに聞いてみた

7/26(日)に行われるチャリティーカンファレンス沖縄 vol.2は、devPMとタイアップしたプロジェクトマネジメント特集!

今回は、他2名のオフショアPMと共にパネルディスカッションに登壇いただく、株式会社ユニクシィの常盤龍司さんを紹介します🌺

これまでのキャリアと、現在されているお仕事について教えてください。

美容師、演出家、飲食のマネージャー、エンジニア、PjM、DXコンサルを経て法人設立しました。
最近はBizDevが主なお仕事で、フリーランスギルドの運営をしています。

3度の結婚、子育てを経て起業

現在の職種・ポジションに至った理由や経緯を教えてください。

3度の結婚で家庭との両立を模索してチャレンジしているうちに経験を積んでいました。
法人設立に至ったのは子供達をはじめとして親子みんなが幸せになるためには自分でサービスを作り提供する側に立つことだという自分なりの結論が理由となっています。

マネジメントしたことのあるチームやプロジェクトの規模はどのくらいですか?

モバイルアプリだと6ヶ月ほどのプロジェクト、2つの開発チームをマネジメントしてオフショア開発と国内チームの組み合わせなどの対応することが多いです。新規事業開発だと3ヶ月間ほど集中的に企画の立案からチーム編成、稼働までマネジメントして引き継ぎか継続かの対応をしています。

これまでPMをしていて特に大変だったことはなんですか?

決裁権と裁量もなく予算もない、チームメンバーも発注元が決めてくるような状況で、全て理解しているのは自分だけしかいない、ということがありました。そのチームで「モダンな環境での開発を」と要望された時の工面が大変でした。

大変だった時期をどう乗り越えてきましたか?

何かを作るということがもともと好きなので、マネジメントだけで考えると大変な時期でもエンジニア目線でコード設計したりとか新しい技術に触れていることはどんな状況でも楽しいので、乗り切る方法として大活躍してくれました。

PMをしていて楽しかった、報われた!というシーンを教えてください。

クライアント様も発注元も技術要件が詳しくわからないから、自由に設計、調達していいよ!というプロジェクトがありました。自分がベストと思う設計とマネジメントが実施でき、プロジェクト完了後にクライアント様、発注元ともに喜びの声をいただいた瞬間に報われた!と思いました。

相手の本音を引き出すコミュニケーション

マネジメントをする時に特に気をつけていることやポリシーはありますか?

元美容師ということもあり、コミュニケーションには特に気をつけています。
言葉の少しの違和感を見逃さず、相手の心情の変化をくみとって本音の要望を引き出すようにしていますし、技術に関しては、人に相談されたら絶対に分かりませんは言いません。分からないときは、そう感じさせないように書籍やネットで自分の言葉で説明できるまで叩き込んでお伝えするようにするポリシーを大事にしています。

どんな人がPjM、PdMに向いていると思いますか?

子育て真っ只中のパパママさんが向いていると思います。マルチタスクになりがちなPjM、PdMですが、子育てにはプロジェクト完遂に必要な要素が全部揃っています。
子育てと向き合っている親の姿こそPjM、PdMの素養磨きに最適なので、興味あるパパママさんはぜひ弊社にご一報ください。

最後に、これからマネジメントキャリアを目指していく人に向けて、メッセージをお願いします。

世間では「技術職の先に管理職」と位置づけられていますが、独学フリーランスで経験した目線で見るとマネジメントは別ものとして、先に取り組んでみるという選択肢がありなんじゃないかと思っています。技術が好きでIT業界に入りたい人もまずは全体を俯瞰して観れるマネジメントを経験することで、使用されている技術の理由も先行して頭に入ってくるので役得な部分もあります。そういった情報をもっと伝えていきますので参考にしていただけたら嬉しいなと思います。

りゅうじさん、ご協力ありがとうございました!

とにかく経歴が幅広いりゅうじさん、これまでにdevPMでもたくさんの記事を書いていただいてます。

カンファレンスでも、オフショアの色々な事情を話してくれる予定です。異色なバックグラウンドを持つりゅうじさんの話をぜひ聞いてみてください。

お申し込みはお早めに👇
https://charity-conf.okinawa.jp/

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