複数のプロジェクトマネジメントを乗り切るメソッド

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鈴木孝之 / kanbo

皆さん、こんにちは!
株式会社Re:Build代表のカンボです!
今回は複数のプロジェクトのマネジメントしていく中で気をつけた事を書いていきます。

※ 本記事は、以下を元に内容を転載しています。
https://note.com/kanbo0605/n/nc33919f2c868

当時、抱えていた案件の状況

当時、抱えていた案件の状況(2019年1月〜3月頃)は下記になります。
なかなか、4つ案件掛け持ちでなかなかハードでした(^^;

  • ①自社開発の立ち上げ
    -> マネジメント・仕様決め・デザインモック作成・マークアップ
  • ②受託開発1 中規模開発
    -> マネジメント・少しマークアップ
  • ③受託開発2 小規模ツール開発
    -> マネジメント・Laravelで開発少し
  • ④受託開発3 小規模管理画面開発
    -> 要件定義・Laravelで開発がっつり

まとめると、下記のような状況でした。
・自社開発を始めたけど、受託開発をすぐに0にはできなかった。
・週7日稼働で毎日、深夜まで働いても仕事終わらない状態😇
・マネジメントと1人で開発案件もあったので、時間の使い方が重要
・ビジネス系のピッチイベントで東京・大阪・福岡を飛行機で移動。

種類の違う案件を上手く回すコツ

自分の中でのコツは主に3つです。

  • ①時間に対する作業の最適化をする
  • ②出来るだけ脳のスイッチングコストを減らす
  • ③各プロジェクトの課題の抽出

まず、一つ目の「①時間に対する作業の最適化をする」について説明していきます。

例えば、下記のような点を気をつけていました。
・飛行機に乗っている時間は電波が無いので、資料作成系のタスクに専念する。(LCCのため、電波なし)

・定期的(1時間おきくらい)にSlackの全てのワークスペースや全ての連絡ツールを徘徊して、メッセージの送信漏れがないか確認する。
その他の時間は緊急の連絡でなければ、なるべく作業時間にする。
ツールとしては、Franzを使って、集約するのもオススメです!

次に「②出来るだけ脳のスイッチングコストを減らす」について説明していきます。
ビジネス脳とエンジニア脳のイメージはこんな感じです。
※あくまでイメージです。ビジネスサイド(営業や要件定義)で使う脳とエンジニア(開発)で使う脳は違うイメージ。

具体的に行動として工夫した点は下記です。
・日中は連絡や指示出しに徹して、深夜に開発の作業は回す事で、ビジネス脳とエンジニア脳を行き来しないようにする。

・ビジネス脳を使うような打ち合わせは1週間の中でも1日に集中させる。基本は月曜が多かったです。

上記のようなタイムスケジュールで動いていましたが、上手く効率化すれば、1日で2人日分働けます!笑

最後に「③各プロジェクトの課題の抽出」について説明していきます。
具体的には下記のような行動をしていました。

・いかに全体定例の報告の場で各プロジェクトの技術的課題を吸い上げて、社内で改善していくかが重要。

・複数プロジェクト間でも課題の洗い出しをする事で他のチームの人に助けてもらう。
ex.最適な技術選定など。

・プロジェクトでの例

まとめ

  • ①限られた時間に対する作業の最適化をする。
  • ②出来るだけビジネス脳とエンジニア脳のスイッチングコストを減らす
  • ③全体定例の報告の場で各プロジェクトの技術的課題を吸い上げて、社内で改善していくかが重要。
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この記事を書いたPM
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鈴木孝之 / kanbo
@kanbo
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1990年神奈川県生まれ。多摩大学経営情報学部卒。文系の学部を卒業後、2013年に東京のITベンチャー企業にシステムエンジニアとして入社し、プログラミングを習得。

その後、株式会社フルスピードにwebエンジニアとして入社。フルスピードでは、大規模な広告配信サービスの管理画面開発を担当し、サーバサイド(php)からフロントエンド(JavaScript)まで幅広い開発に従事。2017年4月に独立。

リモートで地方や沖縄で1年弱、フリーランスを経験した後、2017年11月に沖縄で起業し、株式会社Re:Buildを設立。 現在は東京の企業様からのベトナムのオフショア開発が絡んだ開発案件を2件請けつつ、自社Webサービスも開発中。

台湾や日本の500~1000人規模エンジニア向けカンファレンスにも多数登壇。